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	<title>お知らせ &#8211; 澳オリーブ</title>
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	<description>オリーブオイルのお手本をつくる</description>
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	<title>お知らせ &#8211; 澳オリーブ</title>
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		<title>2025澳オリーブ予約開始ご案内メールについて</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オキオリーブ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 11 Feb 2024 12:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[blog]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
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					<description><![CDATA[2024シーズンは猛暑の影響で極端に収量が少なく、オリーブオイルの一般販売が全くできずにご迷惑をおかけしました 2025年度については、8月下旬をめどに予約を開始いたします。（お届けは１１月初旬～を予定） メール登録頂き [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span class="gray-001">2024シーズンは猛暑の影響で極端に収量が少なく、オリーブオイルの一般販売が全くできずにご迷惑をおかけしました</span></p>
<p>2025年度については、8月下旬をめどに予約を開始いたします。（お届けは１１月初旬～を予定）<br />
メール登録頂きますと2025年度のご予約開始のご案内をお送りしますのでご利用くださいませ。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">↓　こちらよりご登録ください。</span></p>
<p><span style="color: #00a859; font-size: 180%;"><strong>【</strong><a style="color: #00a859;" href="https://www.okiolive.com/okiolive-goannnai-form/"><strong>オキオリーブご案内登録フォーム】</strong></a></span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>オリーブハマチって知ってますか？</title>
		<link>https://www.okiolive.com/2022/11/01/5699/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[オキオリーブ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Nov 2022 00:09:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[blog]]></category>
		<category><![CDATA[オリーブオイル]]></category>
		<category><![CDATA[オリーブと健康]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
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					<description><![CDATA[オリーブハマチってご存知ですか？ わたしたちが住むこの香川県では今や当たり前になったこの食材。食べられる時期に限りがあって、毎年9月の中旬から12月までの4か月間。この期間になると、香川県のスーパーの店頭のハマチはほぼオ [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p id="da3584ac-35fe-4c00-a7f3-7d2c8b2e0497">オリーブハマチってご存知ですか？<br />
わたしたちが住むこの香川県では今や当たり前になったこの食材。食べられる時期に限りがあって、毎年9月の中旬から12月までの4か月間。この期間になると、香川県のスーパーの店頭のハマチはほぼオリーブハマチに切り替わります。少し前までは、天然ものやほかの養殖物も並行しておいていた時代もありましたが、今では全く見かけることはありません。2008年に初めて出荷されたオリーブハマチ、そのおいしさを知っている香川県の人たちは、もはやオリーブハマチしか買わないからです。<br />
それほどまでに美味しいオリーブハマチって、一体どんなものなのでしょうか。</p>
<figure id="9e8518ae-f4c8-488b-9642-bb784108da3e"><a href="https://assets.st-note.com/img/1667259226123-1C4fIm901H.png?width=2000&amp;height=2000&amp;fit=bounds&amp;quality=85" aria-label="画像を拡大表示"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="is-slide lazyloaded" src="https://assets.st-note.com/img/1667259226123-1C4fIm901H.png?width=800" alt="画像" width="620" height="390" data-src="https://assets.st-note.com/img/1667259226123-1C4fIm901H.png?width=800" data-modal="true" /></a><figcaption></figcaption></figure>
<p id="1c83bb15-8815-43b5-9aa6-bb7f3f392aa4">もともと香川県の東部の引田という地区は、ハマチやブリの養殖の発祥地として有名で、県内外にも多く出荷していました。<br />
ハマチってお魚は血合いがあって、時間が経過するとその色がどす黒くなって美味しくなさそうになってしまいます。地元の漁業関係者がこれを何とかしようと、香川県の農政水産部と共同で開発を進めようとしたのが始まりです。<br />
血合いをどす黒くさせる原因は、色素タンパク質の一種であるミオグロビンが酸化することでメトミオグロビンを生成（メト化）するためだということはすでに広く知られており、その抑制のための冷凍技術等が開発されていました。<br />
一方で、香川県では給餌によってその褐変反応を抑制しようと考えた時に、オリーブの持っているポリフェノール成分に着目します。オリーブの持っているポリフェノール成分の一つ「オレウロペイン」には、強い抗酸化作用があることは、経験的にも化学的にもすでに実証済みであり、このオリーブを使うことでメトミオグロビンの生成を抑制できるのではないかと考えました。<br />
では、早速実験してみようと養殖ハマチのエサにポリフェノールたっぷりのオリーブの葉っぱの粉末を混ぜて給餌してみたところ、見事に血合いの色が鮮やかなピンクに染まったハマチが出来上がったんです。そして、そのきれいな色は時間が経ってもどす黒く変化することなく、鮮やかな発色を保ってくれたんです。<br />
大成功です、オリーブポリフェノール「オレウロペイン」が予想通り、血合いの色をきれいに留めるという大仕事を務めてくれました。</p>
<figure id="39c87d28-01a7-4d14-8c42-78a5cbaeccd6"><a href="https://assets.st-note.com/img/1667259267665-RGh4dYMUIg.png?width=2000&amp;height=2000&amp;fit=bounds&amp;quality=85" aria-label="画像を拡大表示"><img decoding="async" class="is-slide lazyloaded" src="https://assets.st-note.com/img/1667259267665-RGh4dYMUIg.png" alt="画像" width="463" height="347" data-src="https://assets.st-note.com/img/1667259267665-RGh4dYMUIg.png" data-modal="true" /></a><figcaption></figcaption></figure>
<p id="0aa74456-6f06-41aa-bb88-196d78d89503">ところが、色が良くなっただけでは終わりませんでした。食べてみたそのハマチの刺身の味、今まで食べていた養殖ハマチのベタッとした脂っこさとは無縁の、さっぱり爽やかな味、さらには養殖魚特有の臭いも一切感じられない、今まで味わったことのないハマチになっていたんです。<br />
包丁を入れた切り身、その断面は端正に光り輝き、お刺身の良しあしを構成する大切な要素である鋭角に切り立ったカドは、時間の経過を経ても全くへこたれることなく、鋭くその美しさを保ち続けています。<br />
血合いがどす黒く変化するのを何とかしたい、というテーマから始まったオリーブハマチプロジェクトの結果は、その当初の目的を完璧に果たしてくれただけでなく、それを何倍にも上回るとんでもない副次的な成功をもたらしてくれたんです。<br />
筆者が初めてオリーブハマチに触れたのは、2010年の秋、柵で購入したオリーブハマチに包丁の歯元を当てた瞬間<br />
「え？ハマチってこんな弾力あったっけ？」<br />
普通養殖のハマチのは脂が良く乗って柔らかい身質で、包丁の重みだけでスッと切れていくものですが、このオリーブハマチはぷりっぷりの弾力で包丁を押し返してくるんです。</p>
<figure id="6572b9ed-c6b4-49bb-ae98-52a8c3e9f670"><a href="https://assets.st-note.com/img/1667260232550-xIr82nnBVd.png?width=2000&amp;height=2000&amp;fit=bounds&amp;quality=85" aria-label="画像を拡大表示"><img decoding="async" class="is-slide ls-is-cached lazyloaded" src="https://assets.st-note.com/img/1667260232550-xIr82nnBVd.png" alt="画像" width="319" height="425" data-src="https://assets.st-note.com/img/1667260232550-xIr82nnBVd.png" data-modal="true" /></a><figcaption></figcaption></figure>
<p id="cd02af0c-9f85-4a97-b217-96776753b9bc">この時点でオリーブハマチがただものではないことに気付きますが、いざそれを食べてみて2度びっくり。<br />
それまで持っていた養殖ハマチのネガティブなイメージ、生臭い、脂がしつこい、色が悪い、抗生物質まみれ、といったこととは無縁のおいしさ。臭みなど一切ないし、脂はのっているのにしつこくなく、時間がたっても変色しない美しいピンクの身色。<br />
当時小学生だった筆者の息子は、魚の生臭さが大の苦手で、お刺身はその鮮度に関わらずほとんど食べることができませんでした。そんな彼がオリーブハマチの刺身を口にして<br />
「パパ、これなら食べられる」<br />
なんてこった、オリーブポリフェノールっていったいどれだけすごい力を持っているんだろう。この日は、筆者がオリーブの仕事に身を投じる大きなきっかけを作った日となりました。<br />
そして、その日買ってきたハマチのお刺身が残ってしまったので、冷蔵庫で保管することになりました。翌日の朝になって、もったいないから付け焼きにでもして食べようかな、なんて冷蔵庫から取り出したそのハマチの身が、まだツヤツヤで切り口のエッジもしっかり立っているんです。食べてみてもまったく臭みを感じないし、身質もしっかりした状態を保っています。タイやヒラメのようなお魚ならいざ知らず、ハマチのような青物がこれだけの鮮度維持をしていることに驚くばかり。<br />
そのスッキリした身質は調べてみると、他の養殖ハマチと比べて体脂肪率が3～4％落ちていいます。しかもその脂の質がとても良質なものとなっており食べてもとても爽やかな脂となっています。<br />
オリーブハマチは、出荷前の2週間、餌に対して2%重量のオリーブの葉の粉末を混ぜて給餌して育ちます。</p>
<figure id="5ee808b8-c43a-4b49-90a1-8c574466e24c"><a href="https://assets.st-note.com/img/1667260264085-wxrSK7XCDG.png?width=2000&amp;height=2000&amp;fit=bounds&amp;quality=85" aria-label="画像を拡大表示"><img loading="lazy" decoding="async" class="is-slide ls-is-cached lazyloaded" src="https://assets.st-note.com/img/1667260264085-wxrSK7XCDG.png" alt="画像" width="344" height="458" data-src="https://assets.st-note.com/img/1667260264085-wxrSK7XCDG.png" data-modal="true" /></a><figcaption></figcaption></figure>
<p id="538da611-ee32-4a4b-b44f-529edc8d6816">オリーブハマチは出荷時には3.5～4.2㎏くらいの大きさとなりますが、その大きさの魚の身質をたったの2週間の給餌で大きく変えてしまうオレウロペインの力、実はハマチのみならず、他の魚介類でも多くの実例を生み出しています。例えばタイへの給餌では、コラーゲンたっぷりでカツオのように紡錘形に近い弾力いっぱいのタイが出来上がります。</p>
<p id="b414e616-c785-43eb-8068-8d20849ec027">このオリーブハマチの大成功は、単にブランドハマチとしての美味しい食材を作りだしたということにとどまりません。オリーブポリフェノールがこれ程までにハマチを健康にしたという、誰の目にも明らかな事実は、いかにオリーブが生物の健康に良い影響を与えるかを、なによりもわかりやすく説明してくれています。<br />
オリーブが健康にいいっていう誰でも知っている話、これまで化学の目からもいっぱい語られていますが、この季節に是非香川に足を運んで頂いてオリーブハマチを食べながら、オリーブの健康効果を実感して頂きたいです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>オリーブの収穫</title>
		<link>https://www.okiolive.com/2022/10/30/5691/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[オキオリーブ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Oct 2022 05:05:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[blog]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
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					<description><![CDATA[オリーブの収穫 意外と知らない方が多いのが、オリーブの収穫の時期。 品種によっても多少バラつきがありますが、秋がその収穫シーズンです。日本で言えばマンザニロのような早生の品種が9月下旬から始まり、わたしたちが育てているミ [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1 class="articleTitle">オリーブの収穫</h1>
<section class="articleBody">意外と知らない方が多いのが、オリーブの収穫の時期。<br />
品種によっても多少バラつきがありますが、秋がその収穫シーズンです。日本で言えばマンザニロのような早生の品種が9月下旬から始まり、わたしたちが育てているミッションは10月初旬以降が収穫時期となります。<br />
<span class="attachment attachment--preview attachment--jpg figure"><a href="https://image.osiro.it/pass/image_uploads/636263/images/original/%E5%8F%8E%E7%A9%AB%E8%84%9A%E7%AB%8B.jpg?1667106019"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://image.osiro.it/pass/image_uploads/636263/images/original/%E5%8F%8E%E7%A9%AB%E8%84%9A%E7%AB%8B.jpg?1667106019" width="810" height="607" /></a></span><br />
オリーブ農家にとっては、収穫のタイミングが最も大事な見極め。実が青い未熟な段階ではオイルの含有率が低く、真っ黒に熟すと最もオイルがたくさん採れます。<br />
では、真っ黒に熟したものを搾るのがいいのでしょうか？<br />
以前にもお伝えしましたが、オリーブの品質と採油率はトレードオフの関係にあるんです。エクストラバージンオリーブオイルの特徴である、爽やかな青い香りや、強い抗酸化作用で健康効果の高いポリフェノール「オレウロペイン」を求めるには、できるだけ実が未熟の青い段階で搾油する必要があります。<br />
現実には、世界中の多くの生産者が、完熟の実を使って搾っています。理由は簡単です、高いコストをかけて高品質なオイルを採油しても、それを価格転嫁することが難しいからです。<br />
<span class="attachment attachment--preview attachment--jpg figure"><a href="https://image.osiro.it/pass/image_uploads/636264/images/original/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E3%81%A8%E6%89%8B.jpg?1667106041"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://image.osiro.it/pass/image_uploads/636264/images/original/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E3%81%A8%E6%89%8B.jpg?1667106041" width="854" height="569" /></a></span><br />
では、わたしたちの搾るオイルはどの段階で搾るのか？このグリーンの実だけで搾ります。出てくるオイルは目を見張るような鮮やかなグリーンで、爽やかな香りとピリリしたポリフェノールの辛みを持っています。<br />
でも、こんな若い実から搾れるオイルはほんのちょっぴり。完熟した実なら10%～15%搾れるのに、このような青い実からはたったの3%～5%くらいしか搾れません。品質を最優先した結果がこの選択肢なんです。<br />
<span class="attachment attachment--preview attachment--jpg figure"><a href="https://image.osiro.it/pass/image_uploads/636265/images/original/%E6%8E%A1%E6%B2%B9%E5%8F%A3%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB.jpg?1667106057"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://image.osiro.it/pass/image_uploads/636265/images/original/%E6%8E%A1%E6%B2%B9%E5%8F%A3%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB.jpg?1667106057" width="665" height="665" /></a></span><br />
エクストラバージンオリーブオイルは、オリーブの実を搾っただけの、100%天然オリーブジュースと表現されますが、搾油の現場を見ればそれを実感していただけます。搾油機のオイル口から出てくるオイルはまさに搾っただけのオリーブの液体。この段階ではまだ細かい搾りカスが残っているので、これをフィルターでろ過したら完成です。いっさいの化学処理も熱処理もしません。そのようにして搾ったオイルをバージンオイルと呼び、その中でも厳しい審査を通過した選りすぐりの品質のものだけがエクストラバージンオイルの称号を名乗れるのです。<br />
その年の出来立ての新酒ワインはフランス語で「ヌーボー」と呼ばれますが、オリーブオイルではイタリア語で「ノヴェッロ」と呼ばれます。ノヴェッロという言葉自体は新物という意味ですが、一般的にノヴェッロといった場合、搾りたてのオイルをろ過をする前の段階のものをいいます。お酒で言えば搾る前の「濁り酒」の状態と言えます。<br />
オリーブの果実がオイルにまだ残っているノヴェッロは、ろ過したものと比べるとより青くさわやかなオリーブらしい味で、素晴らしいものです。<br />
でも、そんなノヴェッロの命はとても短く、一週間もするとそのカスが酸化し始めて、あっという間に品質が落ちていきます。イタリアのポリフェノールがたっぷり入った強い品種でも、せいぜい持って一か月です。<br />
<span class="attachment attachment--preview attachment--jpg figure"><a href="https://image.osiro.it/pass/image_uploads/636266/images/original/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%AD.jpg?1667106073"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://image.osiro.it/pass/image_uploads/636266/images/original/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%AD.jpg?1667106073" width="660" height="880" /></a></span><br />
写真はイタリアのノヴェッロオリーブオイル。オリーブオイルの品質保持のためには、光を避ける着色瓶に入れるのが常識なのに、この瓶は無色透明。これは生産者の<br />
「すぐに使い切ってくれよ」<br />
という敢えてのメッセージなんです。農業の生産をしているとなんといっても収穫が一番の喜び。そんな体験をみなさんにして頂くことで、あらためて食べることへの感謝の気持ちを伝えることができたらうれしいですね。<br />
例年オリーブの収穫が始まる10月には世界中から収穫のお手伝いをしてくれるオリーブサポーターが来てくれます。その時期は私たちのゲストハウスを合宿所として開放し、一緒にゴハンを食べながら収穫の喜びを分かち合います。まさに寝食を共にしての交流は何者にも代えがたい経験になります。ご興味のある方は是非来シーズンの収穫のお手伝いにお越しくださいませ。<br />
<span class="attachment attachment--preview attachment--jpg figure"><a href="https://image.osiro.it/pass/image_uploads/636267/images/original/%E5%8F%8E%E7%A9%AB%E9%A2%A8%E6%99%AF%E5%9D%82%E9%81%93.jpg?1667106086"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://image.osiro.it/pass/image_uploads/636267/images/original/%E5%8F%8E%E7%A9%AB%E9%A2%A8%E6%99%AF%E5%9D%82%E9%81%93.jpg?1667106086" width="711" height="400" /></a></span></section>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>TAKIBISM　キャンプチケットはこちらから</title>
		<link>https://www.okiolive.com/2022/10/15/takibism%e3%80%80%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%81%e3%82%b1%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%af%e3%81%93%e3%81%a1%e3%82%89%e3%81%8b%e3%82%89/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[オキオリーブ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Oct 2022 04:36:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.okiolive.com/?p=5641</guid>

					<description><![CDATA[TAKIBISM CAMP （タキビズムキャンプ） ～タキビズムファンによる開発者と共に過ごす焚火とキャンプの一昼夜～ チケットの購入はこちらからお願いします 購入する 主催：槙塚鉄工所　TAKIBISM（寒川一+槇塚登 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>TAKIBISM CAMP （タキビズムキャンプ）<br />
～タキビズムファンによる開発者と共に過ごす焚火とキャンプの一昼夜～</p>
<p><a href="https://www.okiolive.com/product/12-10-11%e3%80%80takibism%e3%80%80%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%81%e3%82%b1%e3%83%83%e3%83%88/">チケットの購入はこちらからお願いします</a></p>
<p><a href="https://www.okiolive.com/product/12-10-11%e3%80%80takibism%e3%80%80%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%81%e3%82%b1%e3%83%83%e3%83%88/"><span style="font-size: 170%;"><strong>購入する</strong></span></a></p>
<p>主催：槙塚鉄工所　TAKIBISM（寒川一+槇塚登）<br />
協力：UPI ･オキオリーブガーデン･Trip四国の川の案内人･大芦高原キャンプ場<br />
日時：2022年　12月10日～11日<br />
場所：オキオリーブガーデンキャンプ場（香川県高松市西植田町4560-1）<br />
定員：25ブース<br />
会費：1ブース10,000円（2名迄、3名～1人3000円/小学生以下無料/ペット可）</p>
<p>※記念品と1ブースに薪１束付き<br />
※1ブースあたりテント１張りをご持参ください。</p>
<p>申込先　オキオリーブガーデンキャンプ場</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="ku6Q1IENHA"><p><a href="https://www.okiolive.com/">TOP-B</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;TOP-B&#8221; &#8212; 澳オリーブ" src="https://www.okiolive.com/embed/#?secret=DDwZcSnVVv#?secret=ku6Q1IENHA" data-secret="ku6Q1IENHA" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe><br />
※コピペで飛んでください。<br />
お願い致します。<br />
※申し込み期日は12月７日までですが定員になり次第締め切りとなります。<br />
※細かな注意事項に関しましては、申込先にてご確認お願い致します。</p>
<p>1日目(10時開場 13時頃開始)<br />
〇フライパンディッシュ料理コンテスト（申し込みは受け付け時にて / 13時頃～<br />
1位から3位まで表彰　入賞者にはオリジナルアイテムプレゼント！</p>
<p>〇TAKIBISM　新作発表<br />
来年発売予定の新作発表と先行販売　デモンストレーションコーナーあり。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>オリーブオイルに合わない食材</title>
		<link>https://www.okiolive.com/2022/09/14/%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%96%e3%82%aa%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%81%ab%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e9%a3%9f%e6%9d%90/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[オキオリーブ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Sep 2022 23:08:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[blog]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
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					<description><![CDATA[&#160; オリーブオイルは「味の拡大鏡」というのがオキオリーブの考え方。 オリーブオイルの４つのお仕事の中の一つ「香りを引き出す」作用が、味の拡大鏡を演じるんです。拡大鏡ということはいいものも悪いものも両方とも大きく [...]]]></description>
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<p>&nbsp;</p>
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<div data-v-a2f6e35a="" data-v-3c5a32b9=""><span style="color: #555555; font-size: 14.4px;">オリーブオイルは「味の拡大鏡」というのがオキオリーブの考え方。</span></div>
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<p id="dd8ee09b-4f36-465c-8d3b-79a4b5d2a927">オリーブオイルの４つのお仕事の中の一つ「香りを引き出す」作用が、味の拡大鏡を演じるんです。拡大鏡ということはいいものも悪いものも両方とも大きく拡げるということ。<br />
ちょっと前に、イタリアンレストランのオーナーから相談がありました。知り合いのジェラート屋さんが作った試作品「ゴルゴンゾーラのジェラート」を頂いたんだけど、今一つ芳しくないお味なんで、澳 OKI Oliveをかけたら少しは改善するんじゃないかと思うんで、オリーブオイル持ってきてくれないか？って。</p>
<figure id="08e0dac3-d23d-40dc-8f84-f57505ec9282"><a href="https://assets.st-note.com/img/1663108581622-R1XxMIFev7.jpg?width=2000&amp;height=2000&amp;fit=bounds&amp;quality=85" aria-label="画像を拡大表示"><img loading="lazy" decoding="async" class="is-slide lazyloaded" src="https://assets.st-note.com/img/1663108581622-R1XxMIFev7.jpg?width=800" alt="画像" width="620" height="465" data-src="https://assets.st-note.com/img/1663108581622-R1XxMIFev7.jpg?width=800" data-modal="true" /></a><figcaption></figcaption></figure>
<p id="2e896b20-9157-4635-b64e-eafa92b1ea78">早速お店に行って、まずは、そのゴルゴンゾーラのジェラートを頂いて<br />
「･･･んー、確かにあんまりおいしくないね、この味。」<br />
ちょっと嫌な予感はしたんですが、乳製品と澳 OKI Oliveの相性は抜群に良いのでもしかしたら改善するなと、ゴルゴンゾーラジェラートに澳 OKI Oliveを回しかけて一口頂いたんです。<br />
「!?･･･なにこれ、マズすぎる、もう食べモノじゃない!!!」<br />
もともとあんまり美味しくない状態だったのが、オリーブオイルの拡大鏡効果のおかげで、その悪いところが一層強調されてしまったんです。<br />
良くも悪くもオリーブオイルは味の拡大鏡。</p>
<p id="c5df27e5-58d2-438a-af59-d11179cb8a59">でも、これはもともとの食材の味に問題があったケースで、オリーブオイルとの組み合わせが悪かったわけではありません。<br />
オリーブ屋であるからには、これまでおおよそ口にするものは、すべてオリーブオイルをかけてその味を試してきました。お肉、お魚、野菜、パン、お米はもとより、果物やお菓子、お茶やコーヒー、ビール、ワイン、日本酒、口に入れるものはほぼ全てオリーブオイルを試してきました。<br />
そんな中で、どうしてもオリーブオイルとケンカする食材が一つだけあったんです。それは<br />
「カツオ」</p>
<figure id="b52a08f6-2cd0-46b3-92c1-5bc953ab37cd"><a href="https://assets.st-note.com/img/1663108596552-dWDCsbmCev.jpg?width=2000&amp;height=2000&amp;fit=bounds&amp;quality=85" aria-label="画像を拡大表示"><img loading="lazy" decoding="async" class="is-slide ls-is-cached lazyloaded" src="https://assets.st-note.com/img/1663108596552-dWDCsbmCev.jpg?width=800" alt="画像" width="620" height="620" data-src="https://assets.st-note.com/img/1663108596552-dWDCsbmCev.jpg?width=800" data-modal="true" /></a><figcaption></figcaption></figure>
<p id="ca6b2686-4b35-4ddb-bd97-730e4bc49afb">いろんな食材に合わせてとてもいい働きをするオリーブオイルですが、カツオだけはどうしてもオリーブオイルとの相性が良くないんです。<br />
オリーブオイルをカツオにかけると、カツオ特有の「鉄臭さ」がことさら強調されてしまうんです。カツオのウマみの特徴は、その黒潮海流で躍動する筋肉に流れる血の味にもあります。カツオという魚は鉄分をより強く感じる身質。オリーブオイルと鉄分との相性がすこぶる悪いようなんです。カツオがオリーブオイルと出会うと鉄臭さがさらに進んで「血生臭さ」として現れてきます<br />
一番わかりやすい表現で言うと、小学校の時の鉄棒を握った時のあの手の鉄さび臭さ、あれです。あの独特の臭いは、手のひらについた皮脂が鉄棒の鉄分と出会うことで一瞬で反応したにおい物質（1-オクテン-3-オン<strong>）</strong>の臭いなんです。</p>
<figure id="735db223-ee24-4b5b-85c4-2cf15bd9cbeb"><a href="https://assets.st-note.com/img/1663108896526-fbVhXUG39w.jpg?width=2000&amp;height=2000&amp;fit=bounds&amp;quality=85" aria-label="画像を拡大表示"><img loading="lazy" decoding="async" class="is-slide lazyloaded" src="https://assets.st-note.com/img/1663108896526-fbVhXUG39w.jpg?width=800" alt="画像" width="620" height="383" data-src="https://assets.st-note.com/img/1663108896526-fbVhXUG39w.jpg?width=800" data-modal="true" /></a><figcaption></figcaption></figure>
<p id="4db24604-b425-40a5-8490-d59f54e638d4">それと同じことがカツオとオリーブオイルとの関係において現れるのです。カツオに対しては何回ともなく合わせてみました。刺身、ヅケ、焼き物、醤油炊き、さらにはお吸い物。もちろん、オイルもいろいろ取り替えます。ポリフェノールの弱いもの、強いもの、香りの強いもの、弱いもの･･･結果はいつも同じ。<br />
「血生臭い」<br />
お吸い物は、もしかしたら血合いを取り除いたのならうまくいくかもと、高いお金払って血合い抜きのもので試したものの、やはり鉄サビ臭さが出てくる。<br />
同じようなお魚でもマグロはオリーブオイルと出会ってもそれほど鉄さび臭くはなりません。お刺身1人前（100g）の鉄分を比べると、カツオには1.9mg、クロマグロには1.1mgカツオのほうが圧倒的に鉄分が多いんです。では、なぜほかの油でなくオリーブオイルだけがカツオの鉄分と反応して鉄さび臭くなるのか？<br />
先ほど、鉄棒を握った時の臭いの話をしましたが、皮脂の60%は、パルミチン酸、パルミトレン酸、オレイン酸という脂肪酸で構成されています。オレイン酸はまさにオリーブオイルの主要な脂肪酸、これが鉄分と反応して鉄さび臭さを作る原因になったんです。</p>
<figure id="f54d1c45-9752-44d1-81bf-0bd1acf0e2b1"><a href="https://assets.st-note.com/img/1663108774529-9GDnbG02Bz.png?width=2000&amp;height=2000&amp;fit=bounds&amp;quality=85" aria-label="画像を拡大表示"><img loading="lazy" decoding="async" class="is-slide ls-is-cached lazyloaded" src="https://assets.st-note.com/img/1663108774529-9GDnbG02Bz.png?width=800" alt="画像" width="620" height="173" data-src="https://assets.st-note.com/img/1663108774529-9GDnbG02Bz.png?width=800" data-modal="true" /></a><figcaption></figcaption></figure>
<p id="d12f4f66-fe89-4bf5-9129-efc3aee088fb">オリーブオイルに唯一合わない食材が、オリーブを生業とする筆者の最も好きなお魚であるカツオだとはなんたる皮肉･･･。</p>
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<p>&nbsp;</p>
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		<title>オリーブオイルで揚げ物</title>
		<link>https://www.okiolive.com/2022/08/30/%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%96%e3%82%aa%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%81%a7%e6%8f%9a%e3%81%92%e7%89%a9/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[オキオリーブ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Aug 2022 23:36:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[blog]]></category>
		<category><![CDATA[オリーブオイル]]></category>
		<category><![CDATA[オリーブオイルの全て]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
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					<description><![CDATA[エクストラバージンオリーブオイルは、加熱せずに生で使ってくださいって、よく言われますよね。 確かにその通り、エクストラバージンオリーブオイルは、高い香りとさわやかなキレのいい味が身上なので、その特徴を最大に生かすためには [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p id="a2c1e0ea-db7d-42ce-aa9b-8a07cd6b8ce8">エクストラバージンオリーブオイルは、加熱せずに生で使ってくださいって、よく言われますよね。<br />
確かにその通り、エクストラバージンオリーブオイルは、高い香りとさわやかなキレのいい味が身上なので、その特徴を最大に生かすためには、加熱せずにお料理の仕上げにお皿の上で振りかけて使って頂くのが、もっともいい使い方だと思います。<br />
でも、その一方でオリーブオイルは加熱にもとっても強いオイルだということは、実はあまり知られていない事実。<br />
オリーブオイルの本場イタリアでも、レストランでの揚げ物はなぜかオリーブオイルではなくてひまわり油を使うなんてこともあります。オリーブオイル使うことのコスト面を気にするのが一点ですが、「オリーブオイルは揚げ物には向かない」と思っている方がまだたくさんいるからです。<br />
実は、オリーブオイルほど揚げ物に適した油はありません。<br />
まず、さっぱり揚がります。オリーブオイルで揚げた天ぷらは衣がサックサクのパリパリに仕上がり、いくら食べても全く胃もたれしないんです。<br />
天ぷらというと、鍋にたっぷり張ったオイルの中に天ぷら種を放り込んで揚げるイメージですが、オリーブオイルを使うなら、フライパンにヒタヒタに張ったオイルで揚げ焼きの要領で揚げても、サクサクに仕上がります。</p>
<figure id="c65c4228-ff0f-4042-992e-d9391b8e1e95"><a href="https://assets.st-note.com/img/1661814717486-hyvG0ngJjG.jpg?width=2000&amp;height=2000&amp;fit=bounds&amp;quality=85" aria-label="画像を拡大表示"><img loading="lazy" decoding="async" class="is-slide lazyloaded" src="https://assets.st-note.com/img/1661814717486-hyvG0ngJjG.jpg?width=800" alt="画像" width="620" height="620" data-src="https://assets.st-note.com/img/1661814717486-hyvG0ngJjG.jpg?width=800" data-modal="true" /></a><figcaption></figcaption></figure>
<p id="b47bf898-5bd7-4691-89b0-03bd04ece52d">そして2番目の特徴は、オイルを繰り返し何度も使えること。<br />
我が家ではてんぷらをするときもオリーブオイルで揚げますが（そもそもオリーブオイル以外の油が我が家にはありません）天ぷらに使ったオイルを捨てることはありません。減った分だけを足して繰り返し何度でも使いますが、毎回サックサクのカッリカリに上がってくれます。<br />
何年か前に、高松市内の料亭を貸し切りにして、オリーブオイルを使った懐石料理のコースを、地元の日本料理の先生にお願いして作ってもらったことがあります。<br />
先付けの酢の物からお刺身、〆のご飯まで、すべてのお料理にオリーブオイルを合わせる企画だったのですが、そのうちのお皿の一つが「オリーブオイルで揚げた天ぷら」<br />
天ぷらがとても美味しく揚がったことはもちろんなんですが、驚くべきは食事が終わった後に厨房で料理を担当してもらった料理長から出たコメント。</p>
<p id="79d1ad73-e280-4cd5-ab11-588d6549dfda">「このオイル一体どうなってるの？普通これだけの天ぷらするなら、揚げ油を最低一回、もしかしたら2回取り替えないといけないのに、一回も取り替えないのにカラっと揚がったよ。本当にただのオリーブオイルなの？」</p>
<p id="65761ad3-b69a-4122-8566-ecee9ad6c62b">使ったオイルはポリフェノールのたっぷり入った正真正銘のエクストラバージンオリーブオイル。もちろん一切添加物は入っていません。<br />
当日は36人前の天ぷらを揚げる企画でしたが、一度も替えることなくサクサクの天ぷらをオリーブオイルを使って揚げることができたのです。<br />
最高品質のエクストラバージンオリーブオイルはコスト面では段違いに高いオイルなんで天ぷらに使うという発想は出てこないのですが、実は揚げ物に最も向いているオイルでもあります。</p>
<figure id="6d357754-4219-4863-9764-40a525ede885"><a href="https://assets.st-note.com/img/1661814808543-FLLTIGKD8O.jpg?width=2000&amp;height=2000&amp;fit=bounds&amp;quality=85" aria-label="画像を拡大表示"><img loading="lazy" decoding="async" class="is-slide lazyloaded" src="https://assets.st-note.com/img/1661814808543-FLLTIGKD8O.jpg?width=800" alt="画像" width="620" height="620" data-src="https://assets.st-note.com/img/1661814808543-FLLTIGKD8O.jpg?width=800" data-modal="true" /></a><figcaption></figcaption></figure>
<p id="b28590ff-56c6-40f9-a348-20160afca161">オリーブオイルの発煙温度は210℃以上と言われていますが、オレウロペインはその温度帯においても50%程度が成分を保ち続けると言われています。<br />
但し、高品質なエクストラバージンオリーブオイルでも、揚げ物に向かないものもあります。エクストラバージンオイルとは搾ったオイルに何の加工も加えないというのがその定義でしたよね。でも搾りたてのオイルには細かい搾りカスが含まれていてやや濁った状態にあります。それらのカスはオリーブオイルの劣化を早める原因となるため、必ず取り除いてから製品化します。私たちオキオリーブではペーパーフィルターでろ過しますが、イタリアの生産者の中には「non filtato」と言ってペーパーフィルターを使わず、タンクにオイルを貯めて搾りカスを沈殿させて、その上澄みだけを製品化する場合もあります。この方法だとどうしても沈殿しきれなかったカスが残るので、高温に加熱するとそのカスが焦げだしてあっという間に真っ黒に劣化してしまうんです。イタリアでエクストラバージンオリーブオイルは揚げ物に向かないと言われているのはそういうことも理由となっています。</p>
<figure id="73398daf-e137-4193-8986-9a59346be306"><a href="https://assets.st-note.com/img/1661814861908-aUdVMpD028.jpg?width=2000&amp;height=2000&amp;fit=bounds&amp;quality=85" aria-label="画像を拡大表示"><img loading="lazy" decoding="async" class="is-slide lazyloaded" src="https://assets.st-note.com/img/1661814861908-aUdVMpD028.jpg?width=800" alt="画像" width="620" height="413" data-src="https://assets.st-note.com/img/1661814861908-aUdVMpD028.jpg?width=800" data-modal="true" /></a><figcaption></figcaption></figure>
<p id="c6ad2256-0b4a-4c90-abf7-38d08a1278fd">オリーブオイルに対する理解はまだまだ誤解の部分がとっても多くて、何が本当なのかがわからないことだらけ。オキオリーブがやりたいことはただ一つ「オリーブオイルのお手本」をつくること。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>収穫体験とミシュラン星付きシェフのディナーイベント</title>
		<link>https://www.okiolive.com/2022/08/27/%e5%8f%8e%e7%a9%ab%e4%bd%93%e9%a8%93%e3%81%a8%e3%83%9f%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%a9%e3%83%b3%e6%98%9f%e4%bb%98%e3%81%8d%e3%82%b7%e3%82%a7%e3%83%95%e3%81%ae%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%82%a4/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[オキオリーブ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Aug 2022 21:06:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[blog]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.okiolive.com/?p=5517</guid>

					<description><![CDATA[暑い夏もあとわずか、今年もオリーブの収穫が10月から始まります。 収穫を前にした9/29（木）に白金の１つ星フレンチ「ラ・クレリエール」の柴田シェフをお招きしてのオリーブ収穫と、その搾りたてオイルを用いたスペシャルディナ [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>暑い夏もあとわずか、今年もオリーブの収穫が10月から始まります。</p>
<p>収穫を前にした9/29（木）に白金の１つ星フレンチ「ラ・クレリエール」の柴田シェフをお招きしてのオリーブ収穫と、その搾りたてオイルを用いたスペシャルディナーイベントを企画いたしました。<br />
当日は午前中からオリーブの収穫をクレリエールのスタッフ達と夕方まで行い、その日のうちに搾油します。<br />
搾りたてオリーブオイルをテイスティングしながら、オリーブオイルのミニ講習をした後は<br />
誰よりも早い今年一番最初のフレッシュオリーブオイルを使った一つ星フレンチのディナーをオリーブ畑の中で1,500本のオリーブの木に囲まれて頂くという、最高の贅沢をお楽しみ頂きます。</p>
<p>普段は話すこともない星付きシェフとの会話も素敵なスパイス、オキオリーブでしか楽しめない唯一無二のスペシャル企画です。<br />
限定10名様へのご案内となります。お申し込みの方は</p>
<p><a href="mailto:info@okiolive.com">info@okiolive.com</a></p>
<p>もしくは電話</p>
<p>080-1623-7772</p>
<p>までご連絡くださいませ。</p>
<p>＜当日のスケジュール＞<br />
10:00 集合、畑へ移動<br />
10:15 収穫レクチャー<br />
10:30 オリーブ収穫<br />
12:30〜13:30 シェフ特製ランチで昼食休憩<br />
13:30 オリーブ収穫<br />
16:00 頃 収穫終了（お疲れ様でした！）<br />
〜 休憩 〜（オリーブの搾油所見学など）<br />
19:00 オリーブオイル講座<br />
＆ 澳 OKI Oliveを用いたシェフ特製ディナー（前菜・メイン・デザート）<br />
＆ 懇親会<br />
21:00 終了・解散</p>
<p>参加費用：1 名様 22,000 円（税込）<br />
定 員：10 名（先着順）<br />
催行条件：雨天決行</p>
<p>当日はゲストハウスはクローズしているので、高松市内のホテルを各自お手配くださいませ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-5518" src="https://www.okiolive.com/wp-content/uploads/2022/08/95f53a38a42993814cf19cfd83a1acfe-300x400.jpg" alt="" width="300" height="400" srcset="https://www.okiolive.com/wp-content/uploads/2022/08/95f53a38a42993814cf19cfd83a1acfe-300x400.jpg 300w, https://www.okiolive.com/wp-content/uploads/2022/08/95f53a38a42993814cf19cfd83a1acfe-600x800.jpg 600w, https://www.okiolive.com/wp-content/uploads/2022/08/95f53a38a42993814cf19cfd83a1acfe.jpg 703w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-5519" src="https://www.okiolive.com/wp-content/uploads/2022/08/17c7f794ef06370d224df662b9818960-268x400.jpg" alt="" width="268" height="400" srcset="https://www.okiolive.com/wp-content/uploads/2022/08/17c7f794ef06370d224df662b9818960-268x400.jpg 268w, https://www.okiolive.com/wp-content/uploads/2022/08/17c7f794ef06370d224df662b9818960.jpg 305w" sizes="auto, (max-width: 268px) 100vw, 268px" /></p>
<h2 class="name">柴田 秀之 <span class="en">HIDEYUKI SHIBATA</span></h2>
<p class="from">北海道留辺蘂出身</p>
<dl class="list">
<dd class="lists">
<div class="val1"><span class="num">1999年: 恵比寿<br />
レストランモナリザ本店にて修行を始める。<br />
2006年: 渡仏<br />
ブルゴーニュ オステルリービュームーラン 一つ星<br />
パリ グランヴェフェール 三つ星(現二つ星)<br />
2007年: 帰国<br />
南青山 ランベリー<br />
丸の内 ホテルメトロポリタン丸の内<br />
恵比寿 レストランヒロミチ<br />
2009年: 丸の内<br />
レストランモナリザ丸の内 料理長<br />
2012年: 恵比寿<br />
レストランモナリザ恵比寿本店 料理長<br />
2016年: 白金<br />
ラクレリエール オーナーシェフ</span></div>
</dd>
</dl>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>オリーブオイルは調味料</title>
		<link>https://www.okiolive.com/2022/08/12/%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%96%e3%82%aa%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%81%af%e8%aa%bf%e5%91%b3%e6%96%99/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[オキオリーブ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Aug 2022 12:57:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[blog]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
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					<description><![CDATA[エクストラバージンオイルは加熱しないで、生食で使ってください。って言う話はよく聞きますよね。 はい、その通りです。でも、実は加熱してもいいんですよ、エクストラバージンオリーブオイルは熱に弱いというのは全くのデタラメで、実 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>エクストラバージンオイルは加熱しないで、生食で使ってください。って言う話はよく聞きますよね。<br />
はい、その通りです。でも、実は加熱してもいいんですよ、エクストラバージンオリーブオイルは熱に弱いというのは全くのデタラメで、実は大変に熱に強いオイルでもあるんです。その話題はまた今度にして、今回は生食するオリーブオイルのお話。</p>
<p>生で使ってください、って言われても、ほとんどの人はピンと来ないと思います。せいぜいパンにつけるか、サラダにかけるくらいしか思い当たらない。お醤油やポン酢みたいに、調味料としてなんにでもかけていいんですよ、なんて言ってもたいがい分かってもらえない。<br />
澳 OKI Oliveを使って頂いている飲食店は、実は日本料理店が最も多く、次にフレンチ、イノベーティブと続きます。意外に思われるかもしれませんが、イタリア料理店は全国でたったの３件しかありません。日本料理やフレンチではまさにオリーブオイルを「調味料」という位置づけで使ってもらっています。</p>
<p><span class="attachment attachment--preview attachment--jpg figure"><a href="https://image.osiro.it/pass/image_uploads/560710/images/original/%E5%8D%B5%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%B4%E3%83%8F%E3%83%B3.jpg?1660308748"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://image.osiro.it/pass/image_uploads/560710/images/original/%E5%8D%B5%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%B4%E3%83%8F%E3%83%B3.jpg?1660308748" width="880" height="587" /></a></span><br />
澳 OKI Oliveを食べるのに一番のおすすめはなんですか？って質問に対して最初に答えるのがコレ、卵かけゴハンです。卵ってよく言えば優しい、悪く言えばぼんやりした味、これをオリーブオイルでグッと引き締めてくれるのと、お醤油（必ずかけてください）の香りに含まれるメイラード反応の甘い香りを引き上げてくれることで、手抜き料理の代名詞みたいな卵かけゴハンがとてもリッチな一品になります。<br />
<span class="attachment attachment--preview attachment--jpg figure"><a href="https://image.osiro.it/pass/image_uploads/560711/images/original/%E5%86%B7%E5%A5%B4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96.jpg?1660308775"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://image.osiro.it/pass/image_uploads/560711/images/original/%E5%86%B7%E5%A5%B4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96.jpg?1660308775" width="753" height="503" /></a></span><br />
冷奴、これ普通はお醤油で頂くことが多いんですが、豆腐の淡白で上品な味わいには醤油は少し強すぎます。塩昆布と一緒にオリーブオイルをかけて召し上がって頂くと、お豆腐の持ってる大豆の香りがオイルに移し取られ、淡白な味にオイルのコクが加わることで華やでリッチなウマみに変わっていきます。<br />
<span class="attachment attachment--preview attachment--jpg figure"><a href="https://image.osiro.it/pass/image_uploads/560713/images/original/%E5%88%BA%E8%BA%AB%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E5%A1%97%E7%9A%BF.jpg?1660308804"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://image.osiro.it/pass/image_uploads/560713/images/original/%E5%88%BA%E8%BA%AB%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E5%A1%97%E7%9A%BF.jpg?1660308804" width="762" height="509" /></a></span><br />
お刺身にかけるのも調味料としての使い方。<br />
イカや甘えび、カニなんかだったらおいしいお塩とオリーブオイルで頂きます。優しい甘みが身上の素材なんで、お醤油だとその酸が甘さを切ってしまうんで、お塩の方がおいしく頂ける。でもお塩だけだと味に深みが出てこないんで、オイルのコク足すことで、濃厚なウマみを感じるようになるんです。鯛やマグロなんかだと、お醤油と合わせてあげると、グッと力強い味が拡がります。</p>
<p>同じように、手巻き寿司なんかにもオリーブオイル垂らしてあげるととてもおいしくて華やかになります。<br />
こんな感じで、普段召し上がっているものに、お醤油かける感覚で、なんでもかけてしまったらいいんです。かまぼこでも、卵焼きでも、筑前煮でも、お漬物でも。<br />
生食用のオリーブオイルは、お料理に味と香りをつけてあげる、まさに「調味料」なんです。<br />
経験的には、オリーブオイルかけることでおいしくなる食材が50％くらい、ものすごくおいしくなる食材が20%くらい、あんまり変わらない食材が29%くらい、かけない方が良かったって食材が1%ってところです。<br />
<span class="attachment attachment--preview attachment--jpg figure"><a href="https://image.osiro.it/pass/image_uploads/560715/images/original/avinado.jpg?1660308826"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://image.osiro.it/pass/image_uploads/560715/images/original/avinado.jpg?1660308826" width="601" height="401" /></a></span><br />
ただし、これには大前提があります。必ず良質なオリーブオイル使うってこと。「デフェット（欠陥）」のオイルを使ってしまったら、せっかくのおいしい料理をわざわざマズくしてしまうことになります。オリーブオイル、なんでもかけたらいいんですよ、って言ってもピンと来ない理由もここにあります。世の中に出回るオリーブオイルの多くが「アヴィナード（発酵臭）」というデフェットを持っています。そう、皆さんが良く知っているあの少し酸っぱいような臭いです。そのデフェットオイルの匂いから連想して、そんなもん豆腐にかけたらマズくなるに決まってるよ、って思ってしまうからなんですね。その通りです、それだったらお豆腐をそのまま食べた方がよっぽどおいしいです。。<br />
オリーブオイルを調味料として利用するなら、少しばかり高価かもしれませんが、必ず良質なオリーブオイルを使ってください。大丈夫です、調味料だから使う量はほんのわずか、お料理が劇的においしく変わること考えたら、決して高いものじゃありませんよ。</p>
<p>ところで、素材の中でオリーブオイルをかけない方がいい食材1%がなにかって？<br />
それはまた今度お伝えします。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>オリーブオイルの４つのお仕事④臭みを消す</title>
		<link>https://www.okiolive.com/2022/08/03/%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%96%e3%82%aa%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%81%ae%ef%bc%94%e3%81%a4%e3%81%ae%e3%81%8a%e4%bb%95%e4%ba%8b%e2%91%a3%e8%87%ad%e3%81%bf%e3%82%92%e6%b6%88%e3%81%99/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[オキオリーブ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Aug 2022 02:06:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[blog]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
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					<description><![CDATA[オリーブオイルのお仕事の最後の一つは、臭みを消す働き。 これは実はオリーブオイルだけでなく、他のオイルでも時々使われる働き。例えばレバ刺しはゴマ油と塩で頂きますよね。これはレバ刺しの血生臭いにおいをゴマ油の焙煎した強い香 [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p id="ba67861c-71d8-4cd2-b440-4285367e9983">オリーブオイルのお仕事の最後の一つは、臭みを消す働き。<br />
これは実はオリーブオイルだけでなく、他のオイルでも時々使われる働き。例えばレバ刺しはゴマ油と塩で頂きますよね。これはレバ刺しの血生臭いにおいをゴマ油の焙煎した強い香りでマスキングする働きです。<br />
オリーブオイルは品種や搾り方で様々な香りを持っています。世界中には1,400以上の品種があると言われており、香りの出方はそれこそ無限大です。</p>
<figure id="8fb9e801-1ffd-4aab-a37f-68bac9981528"><a href="https://assets.st-note.com/img/1659490440854-MI7SvgUm5G.jpg" aria-label="画像を拡大表示"><img loading="lazy" decoding="async" class="is-slide ls-is-cached lazyloaded" src="https://assets.st-note.com/img/1659490440854-MI7SvgUm5G.jpg?width=800" alt="画像" width="620" height="413" data-src="https://assets.st-note.com/img/1659490440854-MI7SvgUm5G.jpg?width=800" data-modal="true" /></a><figcaption></figcaption></figure>
<p id="fe04fc8b-572c-49cf-a93f-f797ad466bb3">写真はイタリアラツィオ州の知り合いのオリーブ生産者「Iannotta」のオリーブLABOでのサンプルオイル。左側が25℃で搾油したもの、右側が26℃で搾油したもの。ソンニーノ地区の土着品種のイットラーナは、シチリアのトンダイブレアやノチェラーラ同様、若いトマトの香りがその特徴。左側（2b）の25℃で搾油した方はそれはそれは爽やかなトマトの香りがバンバン立ち上ってくる。それに対して26℃で搾った右側（3a）は少しクセの強いアーモンド香、悪い言い方をするとガソリン系の香りを感じる。搾油温度のたった1℃の違いでこれだけオリーブオイルの香りが変わってしまうんです。<br />
オリーブオイルだけが持つこの個性的な香りで、いろいろな食材に香りを付けていきます。その作用はレバ刺しのゴマ油同様、時として生臭いものや酸化した油の酸敗臭みたいなネガティブな臭いをマスキングする働きもあります。</p>
<figure id="34f522d5-60a8-4cdf-b2fb-463dd7ba1a98"><a href="https://assets.st-note.com/img/1659491500437-P48HVdaUMC.jpg" aria-label="画像を拡大表示"><img loading="lazy" decoding="async" class="is-slide ls-is-cached lazyloaded" src="https://assets.st-note.com/img/1659491500437-P48HVdaUMC.jpg" alt="画像" width="586" height="780" data-src="https://assets.st-note.com/img/1659491500437-P48HVdaUMC.jpg" data-modal="true" /></a><figcaption></figcaption></figure>
<p id="1c3204bf-8c20-42c8-ad7a-a81046d07690">サバ、イワシ、サンマみたいないわゆる青物と呼ばれる魚はオメガ3脂肪酸の代表選手のドコサヘキサエン酸という多価不飽和脂肪酸が主成分。体にいいと言われるこのドコサヘキサエン酸、難点はその多価二重結合がとっても酸化しやすくて、すぐに生臭くなってしまうこと。お魚がキライな小学生がキライなのは実はお魚そのものではなくて、この酸敗臭なんです。そんな青魚の生臭さもオリーブオイルをかけると、あら不思議、臭みが消えてしまった。</p>
<figure id="26d40514-5d4c-4b13-bad2-34842d6371f2"><a href="https://assets.st-note.com/img/1659491563930-6WP7lEFY8W.jpg" aria-label="画像を拡大表示"><img loading="lazy" decoding="async" class="is-slide lazyloaded" src="https://assets.st-note.com/img/1659491563930-6WP7lEFY8W.jpg?width=800" alt="画像" width="620" height="815" data-src="https://assets.st-note.com/img/1659491563930-6WP7lEFY8W.jpg?width=800" data-modal="true" /></a><figcaption></figcaption></figure>
<p id="acdcb984-6fa5-485f-9a1a-d8d945362f90">今度はスーパーの特売で買ってきたアジフライだ。ただでさえ真っ黒けで疲れきった油で揚げた上に、もう賞味期限間近。案の定、油のいやな臭いで匂いかいだだけで胃もたれしそう。ところがこれに新鮮なエクストラバージンオリーブオイルをかけてあげると、あら不思議、総菜のアジフライがスッキリしてフランス料理屋さんで食べるコートレットに大変身！･･･すみません、ちょっと盛りすぎました。でも嫌な油の臭いは消えて、とてもお惣菜屋さんの特売とは思えないレベルになってくれます。</p>
<figure id="f4761624-5438-42dc-b7b5-e753ca9b5d00"><a href="https://assets.st-note.com/img/1659491594711-DnOpahq5XZ.jpg" aria-label="画像を拡大表示"><img loading="lazy" decoding="async" class="is-slide lazyloaded" src="https://assets.st-note.com/img/1659491594711-DnOpahq5XZ.jpg?width=800" alt="画像" width="620" height="382" data-src="https://assets.st-note.com/img/1659491594711-DnOpahq5XZ.jpg?width=800" data-modal="true" /></a><figcaption></figcaption></figure>
<p id="8c93e4b4-ca6b-4cf2-b968-cf26e7795add">「澳さん、これに澳 OKI Oliveかけるのはどう思う？」<br />
澳 OKI Oliveのユーザーの銀座のお鮨屋さんの大将から聞かれました。とても奥深い質問です。赤貝って好きな人は大好き、あの磯臭さがたまらないんですよね、私も大好きです。ところが赤貝が苦手な人もたくさんいて、そういう人はその磯臭さを「生臭さ」としてネガティブに捉えます。ここにオリーブオイルをかけるとそのマスキング効果で見事にその生臭さを取り去ってくれます。ところが、赤貝にとってはその独特の磯臭さこそ身上、オリーブオイルかけて食べると赤貝食べてる感がなくなってしまうんですね。</p>
<figure id="dad53f3d-ef81-4993-8c72-8861049a6205"><a href="https://assets.st-note.com/img/1659491702506-2alqakuSGz.jpg" aria-label="画像を拡大表示"><img loading="lazy" decoding="async" class="is-slide lazyloaded" src="https://assets.st-note.com/img/1659491702506-2alqakuSGz.jpg?width=800" alt="画像" width="620" height="583" data-src="https://assets.st-note.com/img/1659491702506-2alqakuSGz.jpg?width=800" data-modal="true" /></a><figcaption></figcaption></figure>
<p id="4a413fc7-96a9-4093-a8b0-09ddfe69e1d7">これなんかもオリーブオイルかけるとその評価が分かれる食材の一つ。イクラに澳 OKI Oliveかけたら、ともてさっぱりしておいしくなるんです。でも何口か食べた後ふと感じたのは<br />
「あれ、今イクラ食べてたんだっけ？」<br />
イクラもあの独特の香りがイクラらしさなんですよね、それをオリーブオイルで切ってしまうと「とってもおいしい赤色のプチプチした食品」になるんです。<br />
大将の質問に対する回答は「その料理のテーマがなにか」です。赤貝は磯臭さが身上ではあれ、独特の淡い甘みも持っています。もしそれを強調したいのであれば磯臭さを抑えるという方法もあります。</p>
<p>ここまでお話したオリーブオイルの４つのお仕事。良質なオリーブオイル、この新しい武器を手に入れた料理人がそれをどうしたらうまく使いこなせるのか。<br />
そのポイントは「アーティスティック」であること。料理とは星付きシェフであれ、家庭のお母さんであれ、週末パパのカレーであれ、みんな誰かを喜ばせるためのもの。その喜ぶ笑顔から逆算して、足し算したり引き算したりする総合芸術。主役であるお肉や魚やお野菜に対して、脇役のオリーブオイルにどんな仕事をさせるのか。コクを付けるの？油っこさを切るの？香りを付けるの？臭みを消すの？禅問答みたいに答えのない中をさまよいながら、ふっと決まった瞬間が訪れた時こそ至福の時です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>収穫サポーター募集中（募集終了いたしました）</title>
		<link>https://www.okiolive.com/2022/07/17/%e5%8f%8e%e7%a9%ab%e3%82%b5%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc%e5%8b%9f%e9%9b%86%e4%b8%ad/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[オキオリーブ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 16 Jul 2022 20:43:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.okiolive.com/?p=5412</guid>

					<description><![CDATA[多くのご応募ありがとうございました。定員に達しましたので、２０２２シーズンの収穫サポーターの募集を終了いたします。 オリーブ収穫サポーター大募集！ &#160; 10月はオリーブの収穫シーズン、すべての実を丁寧に手摘みす [...]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-5109" src="https://www.okiolive.com/wp-content/uploads/2022/03/b09da6258b43ea3bb6149e04ba2291eb-711x400.jpg" alt="" width="711" height="400" srcset="https://www.okiolive.com/wp-content/uploads/2022/03/b09da6258b43ea3bb6149e04ba2291eb-711x400.jpg 711w, https://www.okiolive.com/wp-content/uploads/2022/03/b09da6258b43ea3bb6149e04ba2291eb-1400x787.jpg 1400w, https://www.okiolive.com/wp-content/uploads/2022/03/b09da6258b43ea3bb6149e04ba2291eb-768x432.jpg 768w, https://www.okiolive.com/wp-content/uploads/2022/03/b09da6258b43ea3bb6149e04ba2291eb-1536x864.jpg 1536w, https://www.okiolive.com/wp-content/uploads/2022/03/b09da6258b43ea3bb6149e04ba2291eb-2048x1152.jpg 2048w, https://www.okiolive.com/wp-content/uploads/2022/03/b09da6258b43ea3bb6149e04ba2291eb-800x450.jpg 800w" sizes="auto, (max-width: 711px) 100vw, 711px" /></p>
<p><span style="color: #ed1c24; font-size: 150%;">多くのご応募ありがとうございました。定員に達しましたので、２０２２シーズンの収穫サポーターの募集を終了いたします。</span></p>
<p>オリーブ収穫サポーター大募集！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>10月はオリーブの収穫シーズン、すべての実を丁寧に手摘みするオキオリーブでは、たくさんの人手が必要となります。青空に向かって一つ一つの実を摘み取る作業を一緒にしませんか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【内容】 オリーブの収穫　一粒ずつ手で摘み取る簡単な作業です</p>
<p>【期間】 10月1日～10月25日<span style="color: #ed1c24;">（特に10月1日～10月15日がピークです）</span></p>
<p>【時間】 8：00 ～ 16:00頃 　途中、おやつタイム、お昼ゴハンがあります</p>
<p>【参加条件】 16歳以上で期間中にのべ3日以上お手伝いできる方</p>
<p>※県外から3泊4日でご参加の方は、初日の午前から最終日の午後までお願いします</p>
<p>香川県外の方は、ゲストハウスで宿泊いただけます（相部屋になります）</p>
<p>申込は以下のメールフォームにご入力の上送信ボタンを押してください。こちらで確認次第、メールにてスケジュール調整用のURLをお送りしますので、改めてご入力くださいませ。</p>
[contact-form-7]
<p>その他のお問い合わせは、電話 080-1623-7772 までお気軽におかけください</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-5084 alignleft" style="font-size: 14.4px;" src="https://www.okiolive.com/wp-content/uploads/2022/03/275570787_947017839333168_4241495145466100909_n-533x400.jpg" alt="" width="418" height="314" srcset="https://www.okiolive.com/wp-content/uploads/2022/03/275570787_947017839333168_4241495145466100909_n-533x400.jpg 533w, https://www.okiolive.com/wp-content/uploads/2022/03/275570787_947017839333168_4241495145466100909_n.jpg 750w" sizes="auto, (max-width: 418px) 100vw, 418px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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